このブログを読んで下さっているみなさんは、出産を控えたパパやママや出産を終えて初めての育児に戸惑っているパパやママが多いのではないでしょうか。
そしてその中には出産してから、「ママの様子が違う」「以前と性格が変わってしまって戸惑っている」「ママとどう接していいのかわからない」というパパもいることと思います。
今日は特にそんなパパママ(特に新米パパ)に向けて、産後のママの心や身体の状態や接し方、パパがやるべきことをまとめたよ。
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はじめに
知っていますか?
出産後のママの身体って交通事故で全治1ヶ月の大怪我をしたのと同じ状態にあるんですよ。
外見は普段とそれほど変わらなくても、子宮や骨盤を中心に身体の内部は相当なダメージを負った状態にあるんです。
ふつう交通事故で全治1ヶ月の大怪我をしたら、数週間以上は入院し退院しても絶対安静と言われるはずですよね。
でも通常、正常分娩の場合は初産婦さんだと産後5日間で退院することになります。(経産婦さんは4日間というところも。)
そして退院したその日から、怒涛の育児生活がスタートすることになるのです。
本来なら絶対安静が必要な状況であるにも関わらず、睡眠が取れない、食事もゆっくり取れない、お風呂もゆっくり入れないなど自分の時間なんてゼロ。
でもママって文句言わずに頑張っちゃうんですよね。自分たちの子供の命を守るために。
後々考えると死ぬほど辛い状況なんですけど、出産直後は特に、本能的に頑張れちゃうんです(笑)
なので、退院してもなんか元気に動いて頑張っているから「うちのママは大丈夫そうだな」と考えてしまうのが1番危険!
これからお話しするママの心と身体の変化を知った上で接するのと、知らずに接するのではパパの対応って違ってくると思います。
もちろんパパも毎日外でお仕事をして、夜は赤ちゃんの泣き声でゆっくり眠れずにまた仕事、、、疲れますよね。
でも産後どのように夫として、パパとして子供とママに向き合ったかで産褥期、ガルガル期を乗り越えたママからの感謝とパパへの評価は雲泥の差になります。
そしてこれこそが『産後クライシス』にならないための方法でもありす。
次からは具体的に産後のママの身体と心の変化についてお伝えしていきますね。
【産後ママ】心と身体に起きていることって?
すーママ産後のママの心と身体って、予想以上の不安定さとダメージを負っているんだよね。



出産直後は、なんだか自分が自分じゃないみたいに精神的に不安定になって、そんな自分にもまた落ち込んだりしちゃうんだよね。



実はそれが普通!産後のママのホルモンバランスや身体のダメージを考えると起こって当たり前のことなんだよ!
次から詳しくみていくね!
産褥期とは?
産後6〜8週間のこと。
身体が出産前の状態に戻ろうとする時期で安静が絶対に必要とされる時期のこと。
メンタル面では、マタニティブルーズと言われる状態が起きるのもこの時期です。
一般的にマタニティブルーズは産後数日から2週間程度に精神的に不安定になったり不眠になったりなどなどしますが、通常は一過性のものと言われています。
(ただこの状態が長引くようであれば、産後うつに移行する可能性が高いと言われており、注意が必要!)
身体の状態ですが、産褥期はどのママにとっても産後の中で1番心と身体が不安定でダメージを負った状態。
この時期に安静にしていないと出血(悪露)が長引き、産後の肥立ちが良くない状態にもなり回復が遅くなってしまったり将来の更年期障害が重くなるとも言われています。
産後の身体の回復は個人差がかなり大きいだけでなく、見た目では絶対に判断できません!
また正常分娩や帝王切開などによっても大きく異なるため、一概に産褥期を過ぎたから通常通り家事も育児も問題なく行える。ということではありませんのでお間違いなく!
一般的に産後の女性の身体が完全に回復し妊娠前のように戻るには約1年以上はかかると言われています!!
産後のママに起こる症状


産後すぐに起こるのは、なんと言っても【子宮の痛み】
(陣痛で相当の痛みを味わったのにまた痛みがくるんです(笑))
子宮は10ヶ月間かけて大きくなったものが、個人差はありますがたった8週間で元のサイズに戻ります。
産後2〜3日は子宮の収縮が特に大きく、後陣痛とも言われるほどの辛い痛み。それに加えて会陰切開の傷や帝王切開した傷の痛みも相当です。この時期は痛み止めがないと過ごせないママも多く産後もしばらくは痛みとの戦いです。
それ以外にも多くのママをつらくさせてしまうのが、産後のホルモンバランス。
女性ホルモンは子宮と同様に約10ヶ月間かけて徐々に多く分泌されていくのですが、出産をした瞬間から一気に減ってしまうんですよね。急激なホルモンバランスの崩れによって下記のさまざまな不調をきたします。(先ほどの産褥期の項目でも説明した『マタニティーブルーズやガルガル期もこれが要因のひとつだよ』)
・精神的不安定
・不眠
・抜け毛
・肌荒れ
・太りやすい/浮腫みやすい
ただでさえ休養が必要なのに、実は出産直後って眠れなくなることもしばしば。
また出産直後はすぐに痩せるわけではなく、ホルモンのせいで太りやすいし、浮腫みやすい状態。
パパは間違っても「子供産まれたのになんか太ってない?(笑)」などと軽はずみに言わないこと!
よく聞く『ガルガル期』ってなに?
ガルガル期って聞いたことありますか?
先ほどご説明した産後のホルモンバランスや慣れない育児生活でのストレスや不眠などが要因と言われているのですが、
これがよく言う「産後妻が変わってしまった」と旦那さんが感じるもの。
下記はよくガルガル期にママが陥りやるい症状をまとめたものです。
ガルガル期に現れる主な症状
①赤ちゃんに自分以外が触れることへの抵抗感(自分以外に触らせたくない)
②自分以外の人の衛生状態が気になる(赤ちゃんへの影響に対して神経質になる)
③赤ちゃんを取られたり、危害を加えたりするのではないかと不安になる
④些細なことでイライラしてしまう
⑤気持ちが非常に不安定になる
⑥警戒心で常に気持ちが張り詰めている
特に色かけした部分はガルガル期特有のもの。
この時期は特に「え?そんなに細かいところ気になる!?」と言う部分をママが指摘してきてうんざりするパパも多いかと思いますが、これは動物の本能とも言われる状態なので仕方のないこと。(もちろんこれも個人差がありますが大なり小なり産後はガルガル期になります)
よく動物のメスが出産後に子供を守るため、気が立ち少しでも近づこうものなら噛み付かんばかりに威嚇してくることがありますよね、それと同じ状況なんです。
このガルガル期も実はママを苦しめているひとつ。
ママもいつもならイライラしないことにイラついたり異様に神経質になってしまう自分に気づいているものの、コントロールが難しく後から自己嫌悪に陥ることも。
パパがこれを知らずに「なんでそんなにイラついてんの?」「もっとじいじ、ばあばにも抱っこさせてやれよ!」などと怒らないこと。時期が来れば自然に落ち着いてきます。
ママもなりたくてなっているわけではないことを理解してあげて!
「今は、ガルガル期の真っ最中なんだな!動物ってすごいな〜」くらい余裕を持って見守ってあげられるといいですね。
産後ママへの接し方とパパの役割
上記でも説明した通り、産褥期ママはとにかく安静第一!(安全じゃないよ安静だよ!)
授乳以外(ミルクの場合はパパもできますよね!)は基本的に全てママ以外が行うくらいでちょうどいいと言われています!
この時期だけはパパも大変だとは思いますが、パパ、パパママのご実家の両親、行政サービスや育児支援サービス、家事代行サービスなどをフル活用してママを休ませましょう!
(行政サービスや育児支援サービスについても後ほど別記事で詳しく紹介するので、気になったらチェックしてみてね)
下に接し方をまとめたよ!
【ママへの接し方】
・「感謝」「労い」の気持ちを言葉で伝えること(何度も言いますが交通事故全治1ヶ月同等レベルの負傷)
・ママの話を聞く(孤育てさせない)→その際には必ず「共感」する!「解決」をしようとしないこと。
【パパの役割】
・家事はママ以外で全て回す!無理ならあらゆるサービスを駆使!(申し込みや手続きは可能ならパパがやること!)
・ママじゃなくても出来る育児はママ以外がやる!
・産褥期やガルガル期特有の症状を理解し、必要があればじぃじ、ばぁばへの説明はパパがすること。
↑最後の項目、実はとっても大切。
特にばぁばが育児してきたのって数十年昔の話。今とは推奨される育児方法も真逆のことがしばしば。(ガルガル期のことなんてばぁばは絶対知らないし、抱き癖なんてものが実はないなんてことも知らない(笑))
なのでパパがきちんと説明してあげて、ママに知らないところでストレスをかかるのを防いであげてね。
産褥期以降について
まずはじめにお伝えします!
1ヶ月検診でお医者様から「産後の経過良好」の一言があったからといってまだ身体が全回復しているわけではありません。
ここで安心して無理をしてしまうママが多く、それを見たパパも「もう大丈夫か!」と安心してママにいきなり全てを任せてしまい体調を崩してしまうママが多いそう。
むしろ産褥期以降は張り詰めていた気持ちが一度途切れて、疲れが一気に出てきやすく今まで溜まっていた疲れがどっと出てきます。
育児に関しても慣れないながらも必死に一通りできるようになったものの、まだまだホルモンバランスは崩れたまま。
ママとして自信がなくなることが意外にも新生児期よりも多くなってきたりする時期でもあるんですよね。
(このやり方でやってきているけど、本当に大丈夫なのかな?とか。)
なのでパパは、産褥期以降もちゃんととママとのコミュニケーションを密に取ってあげてくださいね。
ママが育児で不安に思っていたり、家事ができていない事を気にしていたりしたら、共感を忘れずにしっかりと気持ちに寄り添って励ましてあげて下さい。
この時良かれと思って、「もっとこうしたら?」とか「それは○○の方が効率的にできると思うよ」などと言わないこと。
あくまでも「共感」をしてあげることがこの時期のママには特に大切です!
産後ママへおすすめのサプリ


産後は慣れない育児や今までのようにできない家事、あらゆることが全く思い通りに進まずにイライラしたり、落ち込んだりを繰り返してしまうママ。
そして、「私ってこんなに疲れやすかったっけ?」と不安になるくらい元気が出ないこともしばしば。
すーこママは、退院初日からのワンオペ続きでストレスが溜まりに溜まってイライラしたり落ち込んだり、疲れすぎて逆に不眠になってさらに体調的に辛くなったりで本当にきつかったです。
しかも妊娠前のように疲れたからといって栄養ドリンクを飲みたくても、母乳をあげていたのでそういったものは取れず。。。
そんな時に、妊活時期からお世話になっていたベルタから産後・育児期のママ用サプリ「ベルタママリズム」が出たのを知り、飲んでみることに。
管理栄養士・薬剤師さんが監修しているんだって。もちろん授乳中でも問題のない成分とのことで安心して始められたよー。
継続して飲んでいくと、あんなに重く感じていた身体が少しずつ軽く感じるようになってきて元気が出る日も多くなってきたの!あとは授乳中ってどうしても栄養が足りなくなりがちだからそこを補えるのも嬉しかった!
もちろん合う合わないはあると思うけど、授乳中はただでさえ口にできるものが制限されることが多いので、産後ママの私でも安心して飲めたのはよかった!辛い疲れやイライラなどが気になったら試してみるのもありだよー!
▽初回は1980円で試せるみたいー!気になる人はチェックしてみてね。リンク貼っておくね!▽
産後パパママへ【まとめ】
いかがでしたか!?
まず最後まで読んでいただき本当にありがとうございました。(特にパパの皆様!)
この記事、パパへのお願い事をたくさん書かせて頂きましたが、産後はママと同じようにパパが大変なのも事実。お外で仕事をしながら、ほっと一息休息をとれるはずのおうちに帰ってもママが必死に育児をしているを見て帰宅後すぐパパもフル稼働!
パパが「はぁ」とため息をつきたくなる気持ちもわかりますよ(笑)
ただここでパパとママが頑張って協力し合って育児を乗り越え、あとあと「あの時は本当に大変だったよねぇ〜(笑)」と夫婦と子供交えて笑い話になるか、ママが「うちのパパは全く協力的じゃなくて産後1人で本当に辛かったの」と周囲にこっそり愚痴っているのか。
コレは世の中のパパが知らない事実だと思いますが、産後のママたちは大きく分けてこの2パターンに分かれます。
もしもパパが赤ちゃんとママと幸せな家族になっていきたいと思っているのであれば、パパも今は仕事、育児、家事を頑張って欲しいなと思ってしまいます。
もちろんパパにだって限界はあるし、パパが倒れてしまってお仕事が出来なくなるのも家族全員が困ってしまいますので、パパママだけで乗り切ろうとしないこともとっても大切。
実家の親兄弟、行政サービスや育児支援サービス、ベビーシッター、家事代行サービスなどなど探してみると本当にいくらでもあります。
調べたり登録が面倒なのはすごくわかります(笑)←すーこママもそうでした(笑)
でも意外と一回登録して使ってみると「なんでもっと早く使わなかったんだろう!」と思うことがほとんどだと言うことも実証済み!
次回は産後ママパパにおすすめのサービスを記事にする予定なので、気になる方はそちらもぜひチェックしてみてくださいね!
産後のママパパ頑張れ〜!
本日も最後までお読み頂きありがとうございました!









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