赤ちゃんにとって外をお散歩したり、公園に行ったりすることは刺激となり発達面でもとても良いとされていますよね。でも初夏〜夏にかけてのお出掛けには、少し注意が必要です。
赤ちゃんは体温調節機能がとても未熟。
ベビーカーなどに乗っている際は特に地面に近いため、大人以上に暑い温度の中にいると言われています。
そのため大人が感じる以上に暑さを感じており、熱中症のリスクがとても高いと言われています。
そこで本日は夏に赤ちゃんとお出かけする際の注意点と、熱中症を回避するために必要なアイテムをご紹介します。
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赤ちゃんの熱中症について
環境省の「熱中症環境保健マニュアル2022」によると、真夏の晴天時は地面に近いほど気温が上がるため、大人より低い位置にいる乳幼児は高温にさらされているというわけ。
都心の気温が32度だった場合、幼児の身長である50センチの位置だとするとその温度は35度、さらに地面に近い5センチの高さになると36度以上であることがわかっています。
新米ママということは、大人が感じてるよりもずっと赤ちゃんは暑さを感じているということになるよね。



そういうことになるよね。でも赤ちゃんは暑いからお水が欲しいとか、服を一枚脱がせて欲しいなんて言えないもんね。
パパママがちゃんと対策をしてあげないとだよね!



でも実際に何をしてあげればいいのかな?



次からは早速赤ちゃんの具体的な熱中症対策について見ていくよ!
赤ちゃんの熱中症防止チェック項目3つ
①こまめな体調チェック
赤ちゃんは喉が渇いたり、暑くてもそれを言葉にして伝えることが出来ません。
なので、一緒にいるパパママがこまめに赤ちゃんの様子をチェックして変化に気付いてあげることが重要です。
赤ちゃんの体調チェック項目
- 顔の異常なほてり
- 異常な汗をかいている
- ぐったりして汗をかいていない
- 水分を飲まない
上記の項目に少しでも当てはまったら、すぐに涼しい場所に連れて行き、衣服をゆるめて十分に休ませて下さい。
こまめな水分補給
赤ちゃんの体温は大人より高く、汗も沢山かきます。
なので真夏の外出時は少ししつこいかな?と思うくらいの頻度で水分を取らせるくらいがちょうどいいです。
飲ませる水分に関しては離乳食前の赤ちゃんであれば母乳や粉ミルクを、
離乳食開始後の赤ちゃんであればお水やベビー麦茶などの飲料がおすすめ。
離乳食前の赤ちゃんで外出先で粉ミルクが用意出来ない場所へ行く際は、常温で飲める液体ミルクがおすすめです。
これならお湯やミルクの準備もいらないのでいつでもどこでもさっとミルクを上げられますよ。
すーこママもこの常温OKの液体ミルクに何度助けられたことか。
液体ミルクにも種類があり、味も少しずつ違うので、色々と試してみるのがおすすめです。
少しでも赤ちゃんの好みに合わせたものを携帯しておくと安心ですよ。
適切な服装を心がける
風通しがよく、汗をきちんと吸収してくれる素材の綿100%のものや、
ガーゼ素材などは赤ちゃんにもおすすめの素材ですね。
また意外と見落としがちなのは、夏の外と室内の温度差。
特に35度前後の外から23度前後の室内に入ることも多く、汗をかいたまま冷房の効いた場所で数時間過ごしたりすることも多いかと思います。
そんな時は汗をかいた体が冷え過ぎないように対策をして、
着脱のしやすいコーディネートを考えてあげましょう。
半袖のシャツやカーディガン、もしくはスワドルなどを一枚携帯しておくと、冷房の効いた室内で肌寒くなってきたな、と思った時にさっと羽織らせてあげられて安心ですよ。
すーこママおすすめの赤ちゃんの熱中症対策グッズ
それでは、ここからは赤ちゃん連れの夏のお出掛け時に持って行きたい、熱中症対策グッズをご紹介します。
アイスリング


これ何がいいかってメリット沢山あるんですけど、その中でもすーこママがいいなと思うポイントは、すぐに冷えること(冷蔵庫で10分あれば冷えます)と、冷たくなり過ぎないのに1時間以上効果が持続することなんですよね。
正直赤ちゃんて、暑くなり過ぎてもダメだしかといってすごく冷やすのもNGで、温度管理が結構難しいんですよね。
その点これなら首にさっとつけちゃえば安心なので動き回るようになる年齢のお子様でも便利。(軽量なのもポイント!)
これすーこママ宅も愛用しているのですが、以前はドラックストアで売っているお水で濡らすと冷え冷えになるタオルを使っていましたが、ベビーカーに乗せてそれをくびに巻いていると、いつの間にか取れていてお腹らへんにあったり、地面に落ちていたり(笑)
またこれだと洋服の首元がべっちゃべちゃになるんですよね(笑)その点アイスリングは結露もしないのでその点も嬉しいポイントですかね。
しいてデメリットをあげるとすると、正規ショップで購入すると3000円近くするのがちょっと気にはなるかなあと。
ただ毎年使えるものだし早々にサイズアウトするものでもないので、元はしっかりとれると思っています。
アイスリングのポイントおさらい
- 冷蔵庫で10分あれば冷える
- 適度な冷たさが1時間以上持続
- 水より軽量なので付けていても負担が少ない
- 結露しない
冷却ジェルパッド
これは抱っこ紐でもベビーカーでも使えるのでお出掛けスタイルに合わせて使えるのが便利なアイテム。
すーこママも今のところ毎年愛用しています。
そしてこのアイテムのポイントはなんといってもセットの保冷ジェルパックが優秀。
これ保温でも保冷でも両方使えるので実は夏だけでなく冬も大活躍してくれるのです。
しかもこの保冷ジェルは冷やしても全く固くならないので、赤ちゃんの背中に当たっても不快にならないのもポイント。
また2個に分割された作りになっているので、用途に合わせて1個ずつ使うこともできる優れもの。
抱っこ紐の時は1個使い、ベビーカーの時は2個使いなど使い分けが出来るのも嬉しいところ。
ミニ扇風機


ミニ扇風機は、正直パパママたちの間でも賛否が分かれるところかとは思いますが、
すーこママとしては買ってよかったと思っています。
確かに真夏の炎天下では風量を最大にしたところで生暖かい風しか来ないのは確か。
ですが少し涼しい場所に避難した時や日陰などではこのミニ扇風機で風があるだけで体感温度がだいぶ違います。
無風でいるよりも早くクールダウン出来るので、すーこママ宅では今や初夏から夏のベビーカーでのお出掛けにはマストアイテムとなっています。
また車でのお出掛けにもチャイルドシートの近くで直接風が当たらないようにして掛けておけば、車内の冷房の効き始めなどにもいいですよ。
冷感ブランケット
冷感ブランケットは、実はすーこママはまだ持っていなくて今年購入しようかと思っているアイテムなのですが、
実際にベビーカーや抱っこ紐で真夏にお出掛けしていると、子供の足や腕、お顔が直射日光に当たるのを避けられない時ってありますよね?
日焼け止めをいくら塗っていても、子供用の日焼け止めってそんなに強くないのでどうしても直射日光が当たるのが気になります。
そんな時に街中でこれを付けているママをよく見かけたので載せておきました。
また商品が届いたら着用感など含めて、お知らせ出来ればと思います!
赤ちゃん熱中症対策についてのまとめ
いかがでしたか?
赤ちゃんの熱中症になりやすい理由や対策、おすすめアイテムは参考になりましたか。
お盆も明けて少し暑さは落ち着いたかに見えますが、赤ちゃんにとって熱中症リスクが高い時期はまだまだ続きますので、パパやママがしっかりと対策をとって赤ちゃんとのお出かけを楽しんで欲しいなと思います。
それでは!











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